受験の当日は、受験生のプレッシャーが最高潮に高まります。
良い緊張感を保って試験に臨めるのが望ましいですが、何も食べられないくらい気が張り詰めてしまっているときはどうしたらよいでしょうか。
受験生本人が食べられないと言っている場合は、無理に食べさせないことが大切になります。
朝食は確かに一日のエネルギーの源です。
しっかり食べて頑張ってほしいと、いつもより手の込んだ朝食を作る方もいるかもしれません。

しかし、無理に食べてもムカムカして具合が悪くなってしまいます。
食べられないというときは、お味噌汁を少しだけ飲んだり、卵焼きを一切れ食べたりする程度でも途中で倒れたりはしません。
食べる量より、体を温めることを重視した方が良いです。
自分の経験から言うと、キャベツや根菜の煮物が食べやすく、体が温まって緊張がほぐれました。
また、食欲がない時は飴を持参していくことをお勧めします。
この場合飴とはレモンキャンディや炭酸キャンディではなく、ミルクキャンディやべっ甲飴、黒糖キャンディなど、糖分を補給できるものです。
会場につくまでに口に入れて舌の上で転がしていれば緊張もほぐれますし、休憩時間に食べれば問題を解いて疲れた頭に糖分を補給して癒すこともできます。
どんなに食欲がない時でも、小さい飴を口に入れる程度ならムカムカする心配も低いです。